Webサイト公開時の設定諸々(SNSシェア、解析タグ、公開後 etc)
初期設定
pugを使用。meta情報はjsonにまとめておく。
hashtag : 複数登録は","で区切る
favicon_url : ルートディレクトリでない場合はフルパス
webclipicon_url : 127*127
ogp_image_url : ogpは必ずフルパス 1200*630
※ htmlタグを含んだ文字列の場合、エスケープされたくないので!=
を使う
↓meta情報まとめはこちら
head内に記述する要素の総まとめ -meta要素、link要素、ソーシャルサービス用の要素、ブラウザやスマホアプリ用の要素など
SNSシェア
デフォルトのボタンなら以下を参照
SNSのシェアボタンの設置方法まとめ (サンプルコード付き)
まずはFBアプリ登録
https://developers.facebook.com/
- 本番用とテスト用のIDを取得
- 忘れないようにすぐに公開(AppReviewを'yes'に)
- ドメイン、url、emailなど設定
続いて、以下を外部ファイルにまとめてincludeするとよい。
OGPのmetaタグ設定は以下参照。
JavaScript中級TIPS
文字列リテラル
HTMLを含む文字列を生成する際に便利なため、囲む時はシングルクォート'hoge'
がよい
セミコロン
末尾にセミコロンをつけなくても解釈してくれるが、バグを生む可能性があるのでセミコロンはつけるように習慣化する
ES6のclass記法のメソッド末尾にはセミコロン不要
同値比較
基本的に===
をつかう。==
だと寛容過ぎる解釈のため、バグを生むことがある。
短絡評価
hogeFuncの引数にtrue相当の値が入ってきた場合、||
の右側は読まれない。
hogeFuncの引数にfalse相当の値が入ってきた場合、
(false
, null
, undefined
, NaN
, ""
, 0
)||
の右側を読みにいく。
こういう使い方も